腰の痛み

このような症状でお困りの方はいらっしゃいませんか?

  • 長時間座ってると腰が辛い
  • 腰が痛くて仰向けで寝ることができない
  • 歩いてるとおしりから足までしびれる
  • 朝の起き上がりに腰が痛い
  • 運動をしていると腰が痛くなる
  • 毎年ぎっくり腰をやってしまう

いまや、慢性腰痛患者の1人当たりの施術費は年間85万円~180万円に上るといわれるほど、腰痛を抱える方は非常に多くなっています。当院では辛い状態を早期改善させ、腰痛を予防し快適な生活が送れるよう対応致します。

 

慢性腰痛

慢性腰痛とは

慢性的に腰が重い腰が痛い状態を言います。
腰の骨は骨盤の上にあり、軽くお腹側にカーブしています。腰部、胸部、頚部でS字状にカーブしており、頭の重さを分散する為にあります。この生理的なカーブがなくなる崩れた姿勢により、骨を支える筋肉に負担がかかり緊張し、硬さや重さ、痛みを引き起こします。腰痛の原因は様々ですが慢性腰痛のほとんどが悪い姿勢片寄った体の使い方を長時間、もしくは反復的に行うことにより起きてきます。また、精神的ストレスや内臓機能の低下からくるケースもあります。

※当院ではそれらの原因を問診、検査により的確に見極めます。

 

ギックリ腰(急性腰痛)

ギックリ腰(急性腰痛)とは
腰部の筋肉の膜に微細な傷がつき、痙攣性のつりが常時起きている状態を指します。この状態は主に急性的に起こり、まれに徐々に痛みが強くなるケースもあります。起き上がりや、靴下をはく、洗顔、立ち座り等が困難となります。

ぎっくり腰は大まかに2タイプに分かれます。
腰を伸ばせない
腰を前から支える大腰筋は体幹を大腿部に引き寄せる働きがある為、この筋肉が痙攣を起こすと、筋肉は縮み腰を伸ばせなくなります。
 腰を曲げられない
腰を後ろから支える脊柱起立筋が痙攣性のつりを起こし腰が曲げられなくなります。

ギックリ腰は癖になる?
ギックリ腰多くの場合1週間~10日で改善します。ただ湿布をしたり鎮痛剤で一応の処置をしたつもりでも、そのバックグランドを改善せずに、引き金を引いてしまえば、ぎっくり腰は繰り返し起こります。また、ギックリ腰中は周りの筋肉を硬くし腰を守っていたので、ぎっくり腰後は構造的調整と周囲の筋肉の調整が必要です。

腰椎椎間板ヘルニア

腰椎椎間板ヘルニアとは

骨と骨の間にある椎間板の中にある髄核が脱出することをヘルニアといいます。脱出した髄核が神経を圧迫することで下半身に走る坐骨神経ラインに痛みやしびれ、感覚障害等が起きることを腰椎椎間板ヘルニアといいます。

症状が進行すると
歩行障害
筋力低下
長時間の立位困難
長時間の座位困難
などの症状が現れます。
※40歳を過ぎると多くの方にヘルニアが起きていますが、必ずしもヘルニアの症状が出るわけではありません。
※腰椎椎間板ヘルニアは排尿・排便障害を起こすこともあり、この場合は手術を勧めるケースもあります。

腰椎分離症

腰椎分離症とは

発症原因のほとんどが成長期におけるスポーツ障害にあります。成長期にハードな運動をすることにより身体にに大きな負荷がかかり骨に微小な傷が発生します。長い年月をかけて徐々に進行し、偏ったオーバーワークが偏った筋群に発生し、部分的な筋肉の劣化を招き骨への直接負荷がかかり発症します。
成長期のウェイトトレーニングや特にスクワット系のトレーニングは腰椎分離症を招き、メリットがなくデメリットを得るばかりです。成長期はいくつかのスポーツを行い、総合的に筋肉を成長させます。ある程度の段階において専門スポーツを始めることを勧めます。

分離症だけでは痛みなどの自覚症状は出ない事が多いのですが、分離した骨が不安定な状態になることで周辺の軟部組織に負担が集中して腰の痛みとして現れてきます。

腰椎すべり症

腰椎すべり症とは

お腹周りの筋肉やお尻周りの筋力低下、腹圧の低下等による骨盤の傾斜角度の変化により、腰椎を前から支える筋肉や靭帯の支持機能が低下します。
支持機能が低下することで多くは腰椎の4番5番の骨が前方へ滑ってしまいます。
また、交通事故など強い外力が加わる事によって急性的にすべり症が起こることも、そして腰椎の分離症が進行することによって起こることもあります。
急性の場合症状は、腰部の強い痛み、腰から下に力が入らないぎっくり腰のような症が起こります。

すべり症は以下の方に多く発症します。
女性に多い
腹直筋の筋力低下が起きている
骨盤の傾斜の角度による腰の反りが大きい人

 

坐骨神経痛

坐骨神経痛とは

坐骨神経痛とはお尻から足に向かって伸びている神経が、何らかの原因で圧迫や刺激を受けることで、脚の外側や後面にしびれや痛みなどを起こしてしまう症状です。 坐骨神経痛は、ヘルニアや脊柱管狭窄症で生じることが多いとされていますが、実際に当院で検査をしていくと、そもそもヘルニアなどが認められない場合が多いです。そのため、坐骨神経痛は神経の通り道にある筋肉が硬くなっていたり、骨格の歪みなどが原因であることがほとんどです。

病院で坐骨神経痛と言われたがなかなか改善されない。

お尻から足にかけて痛い。

妊娠中のお尻から足にかけての痛み。

※妊娠によるホルモンバランスの崩れはお尻の筋肉に緊張を生み、坐骨神経を絞扼して痛みをつくります。

脊柱管狭窄症

脊柱管狭窄症とは

脊柱管の中を通っている神経が圧迫されることによって腰痛、足へのシビレ等の症状を起こします。
若年層でも見られることがありますが、多くは50~70歳代の方に発症します。

 

特徴は数分~数十分の歩行により、徐々に下肢に痛みやしびれが出て、歩行が困難となります。しかし、腰を丸めて休む(椅子に座ったり、座りこむ)と痛みは引き歩行が可能になります。

脊柱管は腰を反らせる姿勢で狭窄され、強い下肢症状を引き起こします。逆に腰を丸めたり前かがみになる事で脊柱管を広げる事が出来る為、神経が圧迫から解放され下半身の症状が消失します。

 

※両側に神経症状が起こる場合、馬尾神経が圧迫されており、進行により排尿障害が起こります。両側に神経症状がある場合は手術を勧める場合があります。

梨状筋症候群

梨状筋症候群とは

梨状筋は股関節を支える筋肉であることから、股関節に負担のかかる動作で坐骨神経を圧迫し坐骨神経症状を発症します。
坐骨神経は梨状筋の筋肉と筋肉の間から下肢へと伸びている為、梨状筋の影響を受けます。

・ スポーツ選手
スノーボードなどで梨状筋の緊張が強くなり神経を圧迫します。
・車の運転
長時間の座位により、座面に梨状筋が当たることで緊張が強くなり神経を圧迫します。
・お尻の打撲
梨状筋の打撲により坐骨神経が刺激されます。
・妊婦
妊娠によりホルモンの影響を大きく受ける梨状筋は緊張し、神経を圧迫します。

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