肩の痛み

このような症状でお困りの方はいらっしゃいませんか?

  • デスクワークのとき肩が重だるい
  • 常に肩こりを感じる
  • 肩こりがひどくなると頭痛がする
  • 肩があがらない
  • 腕がだるい

四十肩、五十肩

四十肩、五十肩とは

拘縮性肩関節炎といい、腕を自分で上げても、他人が動かし
ても上がらず、肩の運動制限をきたす状態をいいます。

四十肩・五十肩は副腎皮質系ホルモンのバランスが崩れることで発症します。加齢によりホルモンのバランスが崩れた状態で、許容しうる限界を超えた刺激を受けると、肩関節を覆っている関節包が収縮します。関節包が収縮すると肩の動きを固めるため可動域は狭まり、五十肩が発症します。

主な症状
衣服の着脱・ブラジャーの着脱・洗髪・洗体・戸を引く動作等
での痛み
<痛みの過程>
痙縮期・・・夜間痛や炎症が強く、運動制限が強くあります。
抗縮期・・・痙縮期を過ぎると炎症が引き始め、激しい痛みから鈍い痛みへと変化し、運動制限が起きます。 回復期・・・炎症はなくなり、動かせる範囲で運動していく必要があります。

 

腱板損傷

腱板損傷とは

腱板とは、肩の構造の中にあった腕の骨をつるすように支えている4本の筋肉の腱の部分のことで、肩の内側(深層)にある筋肉なのでインナーマッスルとも呼ばれています。また、肩の外側(表層)にある肩を動かす筋肉のことをアウターマッスルといいます。このインナーマッスル(引きつける)とアウターマッスル(振り回す)のバランスが崩れてしまうと腱板(インナーマッスル)の損傷を誘発することになります。もちろん転倒したり、無理な動きを強制されたりした時も腱板は損傷します。

4本の内どの筋肉の腱を痛めているかによって、痛みの出る動作が違うのが腱板損傷の特徴ですが、4本で肩を支えているので痛みが長期間になるにつれ痛みの出る動きが増えていき、どう動かしても痛みが出る様なり四十肩・五十肩といわれるものに移行していきます。もともと肩関節は治りの良い関節ではありませんが、四十肩・五十肩になってしまうと治療が長期間になることが多くなりますので、痛みを感じたら早めの治療をお勧めします。

肩関節滑液包炎

肩関節滑液包炎とは

滑液包とは骨軟骨と腱と骨の付着部にあって動かした時の摩擦を軽減する働きをしています。外傷などでも起こるのですが、過度な運動圧迫によって滑液包部に摩擦が加わると、滑液包むに炎症が生じて水が溜まり滑液包水腫となります。やがて滑液包の壁が厚くなり痛みが出たものを滑液包炎といいます。
※滑液包は肩峰下滑液包と三角筋下滑液包、烏口下滑液包とがあります。
主な症状
・肩の痛み、圧痛
・動作制限
・触ると熱感を感じたり発赤が出る場合もある
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